※本イベントはお申し込みが定員に達したため受付を締め切りました※
9月10日は下水道の日!下水道の大きな役割の一つである「雨水の排除」を念頭に、
台風シーズンである二百二十日(にひゃくはつか)にちなみ9月10日と定められました。
虹の下水道館では、この下水道の日を記念して講演会をおこないます。
人間や生き物にとって大切な水。それは、国際宇宙ステーションで生活する宇宙飛行士にとっても同じです。
日本で暮らす私たちが使った水は下水道管を通り、水再生センターできれいにして海や川に返していますが、
下水道がない宇宙では使ったお水はどうなるのでしょうか?
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究者の方にお話をうかがってみましょう!
★タイトル
「どうなる!?宇宙でつかったお水」
★講 師
宇宙航空研究開発機構(JAXA)
有人宇宙技術部門有人宇宙技術センター
山﨑 千秋氏
★開催日
2024年 9月7日(土)
★開催時間
13:00~14:00
★会 場
東京都虹の下水道館 レインボーシネマ・多目的室
★対 象
どなたでも(小学3年生以下要保護者同伴)
★定 員
60名
★参加方法
※お申し込みは受付を締め切りました。